グリーン視点では、これまでも再生可能エネルギーの利用を積極的に支援、普及啓発を行っておりますが、引き続き、地方創生と脱炭素社会の実現に向けた取組みを視野に入れた施策、事業を展開してまいります。 今後も、新たな3つの視点を踏まえた施策を展開し、地方創生を推進していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 1番 奥村一仁君。
条例の制定を機に、総合計画に位置づける都市目標に向かって更に整合性のある経済施策・事業を展開してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(加藤輔之君) 2番 山下千尋君。
標準給付費等の伸びに伴い、介護保険料についても増額となっており、被保険者の皆様のご負担が増えることとなりますが、必要なサービスを利用できるよう、また少しでも長く健康で自立した生活が送れるよう、介護予防事業や認知症施策事業などが予算に組み込まれており、介護保険制度を社会全体で支えていくためにやむを得ないと考えます。
あわせて、このたびの新型コロナウイルス感染症の影響によりまして、多くの課題が浮き彫りとなったり、新たな技術、価値観の普及が進んでいるように、様々な社会変化に適切に対応して、現在の計画、施策、事業内容などを見直していくことも必要というふうに考えております。 様々な取組の効果が地域活性化に結びつき、重要な指標の1つである地価にも好影響が表れるように取り組んでまいります。
3項包括的支援事業・任意事業費は、地域包括支援センター職員の人件費や運営に係る費用、認知症施策事業、在宅医療・介護連携推進事業等に係る費用で、合計1億4,581万4,000円、3.4%の増でございます。 244ページをお願いいたします。 5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目第一号被保険者保険料還付金は、過年度分過誤納保険料還付金で、300万円を計上しております。
また、市長が言われるような新たな施策、事業を進めるためにも、財源の確保が必要と思われます。次年度、令和3年度につきまして、歳入の確保、歳出削減の対策、それぞれ主にどのようなことを実施される予定でしょうか、また予想効果額、分かれば教えていただきたいと思います。 ○議長(鵜飼伸幸君) まちづくり企画部長・安藤克典君。
そのため、まずは新型コロナウイルス感染症対策に万全を期すこと、そして人口減少圧力に負けず、持続的発展のできる中津川市をつくっていくために、市長がこれまで進めてこられましたリニア効果を最大限に生かすことのできるまちづくり、安全・安心のまちづくり、未来につなぐ人づくりと地域資源を生かしたまちづくり、これらを具体化する一つ一つの施策・事業を効果的に推進することが私どもの使命であると思っております。
市民の皆様が安全で安心して暮らせるよう、防災・減災対策や福祉の拡充などを図るとともに、今後集中する公共施設の老朽化への対応や、これまで遅れてきた社会資本整備を進める必要があり、多様化する市民ニーズや行政課題に的確に対応するため、目指すべきまちづくりの方向性を明確にし、施策・事業の選択と集中を行い、財政的な裏付けに基づく計画行政を推進することが極めて重要との認識の下、羽島市第6次総合計画が策定されています
必要な施策・事業の着実な推進と財政健全化による持続可能な行財政基盤の構築を念頭に置いた予算編成を行ってまいります。 次に、令和3年度予算編成における重点施策でございますが、予算編成の柱とした3つの施策によりお答えいたします。 1つ目の安全・安心への備えの充実に関する施策では、7月の豪雨災害の課題を解決するための施策に、引き続き重点的に予算を配分いたします。
特に今回の補正予算はコロナ対策の様々な施策、事業が入っておりますので、しっかり取り組む中で、市民生活の支援、そして、市内で事業をやってみえます多くの事業所の皆さんの支援にしっかり活用していきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
特に今回の補正予算はコロナ対策の様々な施策、事業が入っておりますので、しっかり取り組む中で、市民生活の支援、そして、市内で事業をやってみえます多くの事業所の皆さんの支援にしっかり活用していきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
また、他の分野にわたっての施策事業を着実に執行されたことを高く評価するところであります。
先ほどの御意見にもございましたが、目標達成のための施策・事業でございますが、上石津地域公共交通の再構築の中ほどの事業内容の二つ目に、上石津地域の今後の取組を追記いたしております。また、663ページの事業30の事業内容にも、取組として上石津での取組を記載し、最終案といたしております。
今こそ、何をやるのか、やらなければならないさらに踏み込んだ施策、事業が求められております。そのことを強く訴えて、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(池戸一成君) これより午後1時10分まで休憩いたします。
ただ、大綱に基づいて立案される施策、事業、予算というものは、いずれは議場でも議決案件に関わるものですので、今回質問に立つものであります。 それで、この教育大綱ですけれども、現大綱には、才能開花教育と5年先行く岐阜市教育ということで、この先の未来、この先の時代というものが様々提起されております。
施策事業につきましては、これまでと同様に必要な対策を適宜予算化し、講じてまいります。 ○議長(池戸一成君) 市長公室長 磯部綱雄君。 (市長公室長 磯部綱雄君登壇) ◎市長公室長(磯部綱雄君) 私からは、杉山議員の2点目のサテライトオフィス開設、テレワーク、在宅勤務を支援するなど政策で、都市から地方へと移住を促してはどうかについてお答えいたします。
具体的には、効果的な総合戦略を策定し着実に実施していくとともに、設定した数値目標等をもとに実施した施策・事業の効果を検証し、必要に応じて総合戦略を改定していくという一連のプロセスを実行していくということです。 そのためには、ローリングプランというものが重要になってきます。ローリングプランとは、中長期の計画を定期的に見直し、部分的に修正を加えていくことです。
具体的には、効果的な総合戦略を策定し着実に実施していくとともに、設定した数値目標等をもとに実施した施策・事業の効果を検証し、必要に応じて総合戦略を改定していくという一連のプロセスを実行していくということです。 そのためには、ローリングプランというものが重要になってきます。ローリングプランとは、中長期の計画を定期的に見直し、部分的に修正を加えていくことです。
主な施策事業として、多様な福祉人材の確保と明記をされております。既に総合計画の前期計画は5年も経過しておりまして、このようにうたってあるんですけど、なかなかその成果は市民の市民感覚、実態としては感じられていません。